2008/09/11

ちい散歩ごっこin養老渓谷

掃除も終わったし天気も好いし、大自然と戯れなければもったいない水曜日、養老渓谷に行ってきました。五井駅からスチャっと小湊鉄道に乗込みます。電車ではありません、ディーゼル汽車です

1時間に2本ほどしか汽車はなく、しかも養老渓谷まで行くのは1時間~1時間半に1本位のペースらしい。乗込んだ汽車は上総牛久どまり。まあ、弁当食ってトイレ行ってちょうどよし。
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上総牛久駅にて、コレは五井行きの上り列車(列になってないか・・・)
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駅前の駐車場が24時間上限\200!なんて素敵なところだ・・・

で、養老渓谷駅に到着。汽車で養老渓谷に来るのは2回目、車で1回来てるのでコレで3回目です。大して気に入ってるわけでもないんだけど、小湊鉄道に乗れるのがちょいと楽しいんでス。ちなみに粟又の滝が一番有名なポイントだと思うんですが、そこは駅から行くにはかなり歩きますんで、車のほうがお勧めです。ここ、養老渓谷駅からのハイキングコースは梅が瀬渓谷~日高邸跡~大福山展望台というコース。コレでも早朝にスタートしないと回れないコースです。今回は駅の近くを見て回るだけにします(到着がすでに13:30ごろです)
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この日はカラッとした晴天。夏秋混在した感じです。
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イモムシです。で終わらせていけませんね。えー・・・アカタテハの終幼虫だそうです。この後さなぎになるつもりらしい。ウミウシとそう変わらん、とも思えるけど、背中のとげ毛に敵意を感じます
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天高く馬肥ゆる秋って、なんだか実りの秋食欲の秋、ってコト?なんて感じてましたが、秋になると馬に乗って略奪に来る蒙古人を恐れる農民の諺なんだそうな
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自然界のグラデーションですねぇ

わき道の入り口に「七色の滝、この先橋を渡るとすぐ」なんて、飲み屋に誘導するような看板があったのでフラリ。橋なんてないぢゃん。靴をぬらしながら渡るとなんとか滝。
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水辺のにおいは、マイナスイオンの匂いなのか?
涼しいからか、山紫陽花が真っ盛り
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もう少し水量があって清涼感があるとモアベター(懐)。房総は山が低いから仕方がないす
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アメンボがいっぱい。水底に影ができて面白い。
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房総や三浦半島で潜っても、同じような堆積地層が見られますね(^^)房総半島の山中から鯨の化石が見つかってるらしいですから、昔は海、隆起したってのが伺えます。
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アカタテハだそーです。子供のころからよく見る蝶ですね。
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防砂ダム ここで上下流に移動できない生物は分断されてしまいますね 自然と人間の暮らしやすさはなかなか両立しませんね
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夏と秋
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秋桜がたくさん咲いていました。山口百恵の「秋桜」のおかげでなんだか悲しいイメージが付きまといますねぇ 「コスモス」って名前とか見た目はかなりポップなのに
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最後「宝衛橋」からの眺め
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畑のおばちゃんに「15:53の汽車で帰らんと、二時間くらい汽車はこんよ」と教えてもらってあわてて駅へ。前回はなかった足湯で疲れを取って帰りました
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養老渓谷駅の猫 駅員のおばちゃんに名前で呼ばれていたので駅ベースの生活なんでしょう ちなみに前回もいたらしい